スノーボード女子日本代表で7大会連続オリンピックに出場した竹内智香さんが引退後の近況を報告しました。

引退後、初めて広島のマスコミの前に姿を見せた竹内智香さん。先月28日に冬季オリンピックの女子では世界最多となる7大会連続出場でギネス世界記録に認定されました。

竹内智香
「長く選手を続けてきた中で一つ一つの証があるのはありがたいことです」

引退後の生活については

竹内智香
「一般生活、一般社会になれるにはまだ時間がかかるのかなと。健康というものとスポーツというものとしっかり向き合っていきたい」

現役時代一番思い出に残ったのはソチオリンピックの銀メダルでした。

竹内智香
「メダルというものがほんとにたくさんの人たちに喜んでいただけて、メダルを持って日本に帰ってきてたくさんの笑顔には私もほっとした部分があってメダルが取れて良かったなと。それを皆さんと喜べる形があって良かったなと思っています。スノーボートが好きという気持ちと子供の頃に見たオリンピック、オリンピアン、メダリストの印象が非常に強くて、夢舞台があったということが続けられた原動力なのかなと思っています」。

竹内さんは、今後は広島ガスに所属したまま智香アスリートクラブやこども食堂など社会貢献を中心に活動して行きます。