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「打たれた後にも癒してもらう」 カープ選手たちが"ペット愛"を語り尽くす! グラウンドでは見られない"柔らかい表情"にも注目!

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思わず笑みがこぼれる**『鯉戦士たちのペット自慢!』**

愛する家族をまず最初に紹介してくれるのは、左のエース・床田寛樹選手!実は、グラブに**"ペットの刺繍"**を入れるほどの愛犬家なんです!

床田寛樹選手
「愛犬はもう"家族"っすね。超かわいい。いつも自分が帰ったら愛犬は喜んでくれるので、**『わーい!可愛いわーい!』って。愛犬は理解していないと思うんですけど、『あと30年生きてくれよ!』って、撫でながら言ってます。それでも愛犬は『ん?』ってやるから、『可愛いねえ~』**って。」

Q.愛犬の前でどんな投球を見せたい?

床田寛樹
「愛犬は基本寝ているだけなんで、テレビ見ても分からないんで。でも自分が勝っても負けても愛犬は変わらないので。**もうとにかく長生きしてほしいですね!**元々自分は"猫派"だったんですけど、愛犬を飼い始めて『もう超かわいい!』ってなりました。」

続いては、カープで"愛犬家"と言えばこの選手!

今年から投手陣最年長、大瀬良大地選手です!

大瀬良大地選手
「ポメラニアンという犬を飼っています。飼い始めてもうすぐ8年になるのかな。勝負事の世界で生きているので、いい日もあれば悪い日もあるんですけど、**どんなときにも変わらずに、自分が帰ったらしっぽを振って玄関まで迎えに来てくれる。**心を癒してくれる存在です。」

Q.商売道具の右手を噛まれそうになることはないんですか?

大瀬良大地
「こまちは基本的に噛むことはないので、安心して触っていますね。急にテンションが上がっちゃったときも、意外と手は引けるので、ワンちゃんにも負けない反射神経で接しています(笑)」

続いては、甘いマスクで動物もメロメロにしてしまいそうな森下暢仁投手!
ですが・・・

森下暢仁選手
「ペットは飼ってないです。飼ったこともないです。動物は比較的何でも好きですけど。ペットを飼いたいという気持ちは全然あったんですけど、自分が家にいないことが多いので、野球やっている以上は飼うのは難しいのかなと思いながら、飼っていない状況です。」

まだまだ続くペット自慢!続いては"犬"ではなく"ワンちゃん"呼びのあの選手!

先日、節目の通算100ホールドを達成した島内颯太郎選手です!

島内颯太郎選手
「ワンちゃんを飼っています。小さい頃からずっとワンちゃんを飼いたくて、奥さんと住み始めた時に飼い始めました。一番の癒しではありますし、家に帰った時の一番の楽しみでもあります。遠征から帰るのもすごく楽しみ。打たれた後もワンちゃんに癒やしてもらっています。

続いてはルーキーでの登場!開幕から1軍に帯同し続ける岡本駿選手!

岡本駿選手
「実家で犬を飼っています。ミニチュアダックスフンドです。小学校2・3年生くらいから飼い始めました。もう本当に年を取っちゃって最近はもうヨタヨタで。まあそれも可愛いんですけど。今も両親に愛犬の動画を送ってもらうので、それを見ていつも癒されています。愛犬が頑張っているのを見て、自分も頑張ろうってなっています。」

まだまだいきますよ!6人目は通算132セーブの、栗林良史選手です!

栗林良史選手
「実家で犬飼っていました。こどもの頃からずっと家に犬はいました。常に癒してくれますし、子どもの頃はずっと遊んでくれていました。今も家族で実家に帰ると、娘と愛犬が遊んでいるのを見て自分もすごく嬉しくなっています。」

Q.もしもチームメイトがペットになるなら誰が可愛い?

栗林良史
玉村とか・・・可愛いんじゃないすか?(笑) あのフォルムと人懐っこい感じと、どんなメンタルの状態でも普段通り接してくれる感じとか。こっちに合わせてくれる感じがあるので、いいかなと思います。」

ということで最後はこの人!栗林選手が最もペットにしたい男・玉村昇悟選手!

玉村昇悟選手
「栗林さん家ならいい生活ができそうなんで、ペットとしてはいいんじゃないですか?(笑)」

Q.玉村選手はペットは飼っていますか?

玉村昇悟
「今年の3月から犬を飼い始めました。」

Q.飼い始めて変化はありましたか?

玉村昇悟
「いや全然変わらないです。子どももいるので、全然変わらないですね。」

Q.玉村選手にとって愛犬はどんな存在?

玉村昇悟
「うーん。どんな存在??こども。」

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