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「栗林さんと一緒に行って好きになった」カープの中継ぎエース・森浦大輔 普段は外食をあまりしない男が足繫く通う焼肉店『白李』 大活躍の原動力の1つである"絶品グルメ"に天谷宗一郎も舌鼓を打つ!

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プロ5年目の森浦大輔。今季も勝利の方程式を担い、チームトップタイ・24試合に登板し、1勝1敗12ホールド、防御率0.82と抜群の安定感を誇っています(6月9日時点)。

森浦大輔選手
「体も順調に怪我なく来れてるんで。**『落ち着いて投げる』**って言うのを心がけてやってます。緊張せんようにやろうとだけ思ってます。
(技術面では)チェンジアップを去年よりも多く投げられてるかなと思います。直球も外のコースにきっちり投げられることも多くなったので。」

そして、森浦の好調の秘密をもう一つ発見しました。今年の成長を支えているのは**「食事」**です。

森浦大輔
「食事はいつも好きな物を食べてます。その時のメニューで。試合前の選手食堂では、今だったら『冷やし中華』がメニューにあるので、それが好きでずっと食べ続けています。本当は暑くなくても食べたいんですけど、この時期じゃないと出てこないんで。」

RCC野球解説者 天谷宗一郎
「マツダスタジアムに冷麺は、僕らが現役の頃はなかったと思います。僕らの現役時代に流行ってたのは**『うどんを冷やして勝手にごま油とか足して混ぜうどんみたいなものを作る』**のが流行ってましたけど。」

そして今回、普段は外食をしないという森浦大輔が、足繁く通っているというお店を教えて頂きました!

森浦大輔
「**『焼肉白李』**というお店によく行きます。最初栗林さんに連れて行ってもらって、そこから好きになって通っています。」

天谷宗一郎
「白李は、僕も現役時代によく行かせてもらっていました。良かった!焼き肉で良かった森浦!」

森浦大輔
「今年に入ってから外食によく行くようになりました。月一は行くかなって。いつも妻と二人で行きます。妻は自分が行きたいところに合せてくれているんで。」

ここで、今から『白李』へ食レポに向かう天谷さんに、森浦投手からメッセージが届いています!

森浦大輔
「もう、食べて思ったことをはっきり言ってもらえたらなと思います。」

天谷宗一郎
「結構ズバッときますね!『美味しいんで食べてください』とかじゃなくて!?結構辛辣なコメントですよね。こんな厳しい一面があるとは。」

いよいよ森浦投手行きつけの『白李本店』へ、天谷さんが潜入!

天谷宗一郎
「こちらにですね。カープの森浦選手が通ってるという情報が入ったんですけど、間違いないですか?」

白李本店・店長 岩橋絃貴
「間違いないです。ご来店いただいています」

天谷宗一郎
「どうですか?森浦投手はちょっと寡黙な印象が強いと思うんですけど。」

岩橋絃貴店長
「もう、そのイメージ通りです。でもすごく良い方で。」

1996年創業の『白李』は食の安全を第一に焼肉の美味しさを追求し続け、現在は県内に9店舗を展開するまでに成長した人気の焼き肉チェーン。本店にはここでしか提供していない**"特別なメニュー"**もあるそうです。

天谷宗一郎
「美味しそうだな!全部食べたい!森浦投手がここでいつも食べているお肉は何でしょうか?」

森浦大輔
タンとレバーはいつも絶対に頼みます。タンは薄いものも分厚いものも両方頼みます。好きなので。」

まずは『白李』の看板メニュー・数量限定の**『大トロタン』**からいただきます!

岩橋絃貴店長
「一頭から数百グラムしか取れない、希少価値の高い部位です。こちらを当店オリジナルのタレで漬け込んでお出ししています。」

じっくりと焼くこと、約2分・・・

天谷宗一郎
「最高の焼き加減!うまっ!柔らか!めちゃくちゃ食べ応えがあるし、タンの旨味がガツーンときますね!これが森浦投手のパワーの源ですね。」

続いては、『白李』の人気ナンバーワンメニュー・**『上タン』**をいただきます!

岩橋絃貴店長
「こちらはシンプルに塩コショウで味付けしています。大トロタンと同様に、玉ねぎスライスと一緒にお召し上がりください。」

天谷宗一郎
「うまっ!こちらは大トロタンほどサクサク感はないですけど、大トロタンとは違った美味しさと食感を感じますね!」

天谷さんの食レポはまだまだ続く!森浦投手が必ず頼む"分厚すぎるレバー"をいただきます!

天谷宗一郎
「レバーってかなり好き嫌いがはっきりする食材ですよね。特に森浦投手なんか少し苦手そうなイメージがあるんですけど。」

森浦投手が"絶対"注文するというのが、通常のレバーよりかなり厚みのある**『特選塩レバー』**です!

天谷宗一郎
「うま~い!変な臭みやクセが全くないですね!超新鮮!なんなら甘いですね。
レバーはスポーツ選手が栄養士さんから食べることを推奨される食材ですよね。」

岩橋絃貴店長
「カープの選手もよく注文されるんです!」

天谷宗一郎
「ですよね。レバーは好き嫌いははっきりするけど、こういった高級店のレバーはみんな食べますよ!」

岩橋絃貴店長
「天谷さん、当店にはまだまだ自慢のメニューがございます!」

天谷宗一郎
「これ以上に!?」

このあと、幻のお肉が登場!そのお味は???

岩橋絃貴店長
「当店でしか味わえない神石高原町の牛を使ったお肉がございます!」

天谷宗一郎
「こんな簡単に食べれる牛じゃないってことは僕でもわかりますよ!それをここに来たら食べれるんですか?」

岩橋絃貴店長
「はい!食べられます」

白李本店では今年3月から毎月一頭買いした神石牛を提供しています。今回頂くのは『**神石特選牛ハラミ』**です!

天谷宗一郎
「どれくらい焼いた方が良いとかあります?」

岩橋絃貴店長
「こちらも軽くあぶる程度で、今回塩で味付けさせていただいたので、タレ等は付けずにそのままお召し上がりいただければ。」

めったに味わえないという幻の和牛『神石高原牛』 そのお味は???

天谷宗一郎
「やわらか!うまっ!噛んだらお肉が口の中にムわーんと広がるんですよ。そして肉汁がぼわっと一緒に出てくる。口の中ですぐ無くなりました。滅茶苦茶美味しい!」

天谷宗一郎
「さすが今シーズン、あれだけ大活躍している森浦投手が、そりゃ活躍できるよなっていうお肉立ちでしたよ!」

森浦大輔
「チームの優勝を目指して、しっかり最後まで一軍で貢献できればなと思います。」

石田充アナウンサー
「森浦投手ですけど、インタビュー中に**『緊張せんように』**って、広島弁がぽろっと出たんですよね。それが個人的に嬉しかったです!」

6月9日(月)放送 イマナマ!「カーチカチテレビ!」

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