B1リーグで今シーズン西地区5位に終わった広島ドラゴンフライズはファン感謝祭を行いました。
解散するフライガーズのダンスで幕を開けた広島ドラゴンフライズの感謝祭にはおよそ2400人のファンが集いました。
最初にタイトルを獲得したEASLの優勝を報告、喜びを分かち合いました。
2チームに分かれての対抗戦ではファン10人との綱引きに朝山ヘッドコーチや寺嶋が参戦。しかし、あっという間に選手チームが完敗し会場には普段見られない選手の姿に笑顔が溢れていました。
ファン感謝祭の最後には上澤キャプテンが挨拶しました。
上澤俊喜 キャプテン
「今シーズン得たことをそれをしっかりオフシーズンにそれぞれがステップして戻ってこられるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします」
イベント終了後、抽選で選ばれたファン300人にサイン会が開かれ今シーズンに別れを告げました。広島ドラゴンフライズはオフシーズンに入ります。来シーズンも広島サンプラザを本拠地に10月に開幕します。
ファン感謝祭で踊るフライガールズ
EASL優勝報告する選手
ファンと綱引きをする選手たち
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