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右ひざ手術明け プロ14年目のシーズンへ 秋山翔吾(広島カープ)いつ 1軍合流? 本人は “ゆったり” 調整と言いつつ…

石田充 アナウンサー
プロ14年目を迎えます。ことしは2軍キャンプスタートという 秋山翔吾 選手に話を聞いています。

広島カープ 秋山翔吾 選手
「まあ、順調に来ているかなって。手術からだいぶ経ったので、この時期だからこのくらい、ゆっくりやらせてもらっているかなっていうところで。っていう感じですかね」

去年10月、右ひざ外側半月板の部分切除手術を行った秋山―。プロ14年目の心境を日南キャンプへ移動する前に聞きました。

秋山翔吾 選手
「けがせずに行きたいなっていうのはもちろん気持ちとしてはありますし、そのために手術したところもあったので。それが数字に結びつくようにやっていきたいなと思います」

― どんなキャンプにしたい?
「去年よりゆったり入っているぶんだけ、どんなキャンプっていうか、あんまりキャンプをこうしたいとかないですね。キャンプ、意気込んで成功して、シーズンよくないことももちろんあるので。去年はやっぱり慣れなきゃいけないなとか、最初はやっぱり飛ばしていって、どれぐらい行けるかっていう課題はあったんですけど、それは1軍でスタートして、まわりの選手を見ながらだったと思うんですけど、ことしは自分の体を調整っていうのもありますし」

「監督の方針で沖縄のメンバーだったりとか、いろんなところでふるいにかけるっていう、たぶん方針もあると思う中で、ぼく以外のキャリアのある選手も自分で調整を任されているので、その中に交ざってもしっかり動けるっていうのも見せていって、どこかで早い段階で合流するのか、これだけの期間があれば、開幕に間に合うなっていうところで合流できたらいいなと思っています」

手術からの復帰に向けてベテランらしい、己を見つめながらの調整―。キャンプにに合流し、若手と混じってレギュラー争いをする、そんな姿を見る日はきっと近いのかもしれません。

  ◇  ◇  ◇

RCC野球解説者 天谷宗一郎 さん
秋山選手は、ゆったりキャンプをスタートしたって言っていましたけど、見たところ、そんな雰囲気は一切なかったです。ウォーミングアップが終わって全員でランニングするんですけれど、ウォーミングアップシューズを履くんです。秋山選手はスパイクを履いてやっているんです。もちろん滑りたくないっていうのもあるんですけれども、やっぱり試合を見すえて初日から逆算して取り組んでいるんです。それぐらい、やっぱり考え方がちょっと違うなっていうふうに感じましたし、曽根(海成)選手に話を聞いても、「秋山選手が全力だから、ぼくらは手を抜けない。ちょっとぐらいて抜いてほしいですけど」って言っていたんですが、それぐらい考え方もそうだし、レベルの高いところを見せてもらったなと思います。

青山高治 キャスター
全てを冷静に自分でコントロールされている感じがします。

天谷宗一郎 さん
そうですね。何をするにしても、試合のため、どうやって結果を残すかを考えているなっていうのを感じました。そうですね。

石田充 アナウンサー
2軍でどんな調整をして、いつ、1軍に合流するのかというのも秋山選手、注目です。

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