19日、広島県教育委員会は、4月1日付の教職員の異動を発表しました。(退職は3月31日付け)
辞退職、配置換、採用を含め、対象の人数は、小学校2292人、中学校1220人、義務教育学校62人など、5093人です。
県教委は、人事異動の基本的な考え方について、「『広島で学んで良かったと思える、広島で学んでみたいと思われる日本一の教育県』の実現に向け、『学びの変革』を着実に推進するため、学校や知事部局等との人事交流を行い、組織の活
性化と人材の育成を図るとともに、様々な教育施策を迅速かつ適確に推進できるよう適材適所で行う」としています。
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