自称 大食い女子 唐澤恋花アナウンサーと、
“広島のギャル曽根”こと 麻美さん が、
広島グルメを食べて飲食店を盛り上げようという 「広島ハシゴ飯」 。
2人は、今月末まで実施されているカキがメインのスタンプラリー「瀬戸内かき海鮮食堂」 に参戦中❕❕
前回は、スタンプラリー3店舗目、
元調理学校の先生のイケメン店長が腕を振う創作和食が自慢のお店
「地下の和食酒場GOTENPO」 でカキをお揚げで包んだ絶品クリームコロッケを完食。
店長は、麻美さんのために こんなカキを使ったデカ盛りメニューも用意して下さっていました❕❕
まるで、親子おむすび・・・笑いが止まりません🤣🤣
通常の1人前(450円)はごはん130gなのに対して、
デカ盛り(値段は要相談)は5人前分のご飯700g👀
牡蠣の天ぷらは、贅沢に6個も使われています。
店長も初めて作ったというスぺシャルメニューです。
麻美さん、気持ちいい食べっぷりですね👍
大葉の香りがいいアクセントになっています。
唐澤アナも
「衣のジュワっと感とカキとお米、最高の組み合わせですね😍」
あまりのおいしさに話も上の空。
「デカ盛りどころか、秒でなくなっちゃうわ」と一心に喰らいつく麻美さん。
半分食べ終えたところで、さらに天ぷらをお代わり。
絶品牡蠣天むすにテンション爆上がりです⤴⤴
すべておいしく完食し、スタンプ3つ目をゲット。
B賞のグランピング施設宿泊券に応募です。
😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋
4店舗目に訪れたのは、新鮮な魚料理を低価格で食べられる、
中区胡町の人気居酒屋 「三代目網元 魚鮮水産 広島胡町店」。
コチラで人気No.1のおすすめカキ料理は・・・
唐澤さんも大好物ということで、
1人1キロずついただくことに・・・。
今が旬、お店の看板メニューでもある「牡蠣のガンガン蒸し」。
丁寧に洗浄した廿日市市・地御前産の殻付きカキを缶に入れて、
強火で10分そのまま一気に蒸し上げます。
蓋を開けると、カキのいい香りがフワァ~ッと広がります。
「こんないっぱい食べられるんですよ、幸せ❕ 最高❕❕」
オイスターバー 「MABUI」で食べた生ガキ とは、また違うおいしさにうっとりの2人。
カキの旨味をダイレクトに味わえるガンガン蒸しは、
そのまま食べても良し、ポン酢で味変してもまた良し。
そして麻美さん、まさかの行動に❕❔❔
2個、3個を一気にぜいたく食いです👀
もったいない❕ の声にも、
「口の中で、幸せを感じたいからなんですよ」と麻美さん。
「生まれてきてよかった❕ お母さんありがとう❕❕」
余裕で完食し、4つ目のスタンプをゲットです😉
😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋😋
いよいよ、すべてのプレゼントに応募できる5軒目のお店へ。
中区薬研堀、中新地通りにある人気の鉄板料理店 「蜂ヤ 中新地店」 。
その名の通り、ハチミツをアレンジした創作料理や、
広島食材を使った鉄板焼きが味わえるお店。
実は麻美さん、以前コチラのお店に来たことがあるそうで
「5万円分ぐらいのお会計きたことありますよ」と驚きの告白。
そんな「蜂ヤ」さんが今回のスタンプラリーのために
特別に作った創作カキ料理がコチラ👇👇
カキフライのパン粉がジャガイモになった遊び心あふれる1品。
広島産のカキと東広島市安芸津の名産 ジャガイモ、
さらに広島レモンをギュっと絞って召し上がれ🎵
ありそうでなかった広島尽くしメニュー、お味の方は❔
カリカリのポテトとぷるぷるのカキのハーモニー。
スナック感覚で、おつまみにもピッタリ👌
期間限定なのがもったいないおいしさです。
以前、こちらのお店にお友だちと来店した際、
お店の炊飯器のご飯をすべて平らげてしまったという麻美さん。
店長さんに聞いてみると「話には聞いたことがあります😁」
「もし来られた時には、ご飯をしっかり炊いておくように」とグループ全店にお達しがあったそうです。
麻美伝説、恐るべし。
それほどおいしいものがいっぱいあったということなんですね😅😅😅
きょうも、牡蠣ジャガフライだけでなく、カキフライ、カキのバター焼きと、
おいしい牡蠣料理を満喫。
5つ目のスタンプをゲットして、すべてのプレゼントに応募できました🙌🙌
当たりますように・・・。
5店舗巡って2人が食べたカキの数は、
唐澤アナ約30個、麻美さん約55個❕❕
このスタンプラリー 「瀬戸内かき海鮮食堂」は2/28まで開催されていますので、
みなさんもぜひご参加を😉
2月10日放送「イマナマ!」
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