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10年に一度の “強烈寒波” 「水道管凍結」に要注意… 実際 どう備える?

この冬一番といわれる強烈な寒気…。特に注意したいことの1つが、水道管です。どんな対策をすればいいのでしょうか?

気温が氷点下まで下がることは、ふだん、ほとんどない広島・沿岸部…。ただ、この冬一番の強烈な寒気の影響で、今回は沿岸部でも0℃を大幅に下回る厳しい冷え込みとなります。

そうなると十分に注意したいのが、水道管の凍結や破損です。

一般的に水道管は、気温がマイナス4℃以下、強い風が吹き付ける場所ではマイナス2℃程度まで下がると、凍結や破裂などの被害が多くなります。

広島市水道局によりますと、広島市中区で最低気温がマイナス4.5℃を観測したおととし1月には、中区など沿岸部も含めて凍結による水道管の破損が管内でおよそ1800件確認されました。

水道管が凍結しやすいのは、屋外にある蛇口や水道管、給湯器まわりの配管です。

凍結を防ぐためには、露出している部分に布や保温チューブなどを巻き付け、ビニール袋をかぶせるのが有効です。

さらに冷えた空気が直接、当たらないよう段ボールなどで覆うと、より効果的だといいます。

また、少量の水を出しておくと、凍結しにくくなります。バケツなどにためておいて、洗濯や水やりなどに利用するとよいでしょう。

もし、凍結した場合は自然にとけるのを待つか、凍結している場所にタオルをかぶせて、その上から「ぬるま湯」をゆっくりかけてください。熱湯をかけてしまうと、水道管や蛇口が破裂するおそれがあります。

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