食べるの大好き🙌🙌唐澤恋花アナウンサー ＆麻美さん コンビが、極上の広島グルメを食べまくる 「広島ハシゴ飯」 。
今回は、三原にやって来ました～。

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まずは、創業50年を超える三原の町中華 「上海軒」 へ。

唐澤アナは、三原出身・青学陸上競技部の原晋監督のお気に入り、皮からすべて手作りのこだわりの一品 「春巻き」 を。

そして麻美さんは、サプライズグルメ 「北京温麺」 を注文。

器は洗面器サイズ 、総重量２㎏超え😲の 「北京温麺」 ですが、そのあまりのおいしさに、たっぷりあった具材も瞬く間になくなってしまいました。

麻美さん、16分半で巨大北京温麺を余裕で完食。
唐澤さんの春巻きも平らげてしまいました🙏

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ハシゴ飯２軒目は、道の駅 みはら神明の里にあるレストラン 「漁師と農家の台所 キッチン ルマーダ」 へ。

三原市が街を上げて作り上げた規格外のデカ盛りグルメにチャレンジです。

その名も・・・

爆盛りたこ天丼🐙

たこの足が４本にたこのぶつ切りが30粒、 そしてお米の量は、

4.5合～５合🍚

このメニューは、デカ盛り＆大食いブームに乗って、三原名産のたこで三原市を盛り上げたいと、岡田市長も巻き込んで作り上げたもの。

しかし、今年2月の販売から、未だ1人で食べきった男性はゼロ。
女性2人での完食者もいないという未知の世界に２人で挑戦です👊

これが、三原名産のたこを丸ごと1杯使った爆盛りたこ天丼 4,800円。
その量なんと８人前❕❕

総重量は、およそ４㎏😲😲😲

その爆盛りぶりを目の当たりにし、
「え～っ❕ヤバッ。やり過ぎです、店長…」と困惑気味だった麻美さんですが、

「２人で力を合わせれば三原を盛り上げられる」 と一念発起👊👊

最初は少々ビビり気味だった2人も、
絶品の三原のタコに箸が止まりません。

しかしながら、ここで落とし穴が・・・

撮影で気合が入り過ぎて、５合どころか６合はあろうかというごはんの量です。

開始15分、半分まできたところで麻美さんが動きます❕❕

たこ天と野菜天を追加し、ごはんを食べ切る作戦に。

おかずと一緒に最後までおいしく食べるのが麻美さん流✨

しかし、さすがに箸が止まってしまいました。
というのも、1軒目の上海軒さんで余裕の完食の後、心優しい店主さんの計らいで自慢の酢豚と芋のあめ煮もごちそうになっていたのです。
さすがの麻美さんもここまでか・・・

とんでもない❗２回目のおかずおかわりでギアをあげていきます。

さらに、３回目のおかず追加でラストスパート💨

そして、食べ始めてから33分で、ついに完食🎊

「完食していただいて、食材のたこも喜んでいると思います」と、道の駅 みはら神明の里駅長の中田さんもビックリ😲

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「イマナマ！」では、
２人に自慢の料理を食べに来てほしいという広島の飲食店さんを大募集❕❕

「広島ハシゴ飯」募集コーナー からご連絡下さい📣
お待ちしています😍😍

12月9日放送「イマナマ！」