給食にまた異物が混入 児童が数ミリの針金を吐き出す 別の小学校で2日前にも 広島・呉市

広島県呉市は24日、市内の小学校で、給食に針金のようなものが混入していたと発表しました。これまでに児童への健康被害は報告されていないということです。呉市では2日前にも、別の小学校で給食に金属片のようなものが混入していたと発表していました。

給食への異物混入が発生したのは、広小学校の4年生のクラスです。呉市によりますと、24日午後0時半ごろ、4年生の児童が給食の「いり卯の花」に数ミリの針金のようなものが混入しているのを見つけました。児童が給食を口にしたところ、異物に気が付き吐き出したということです。児童が担任に報告し、教頭が全児童に「いり卯の花」を食べないように指示をしたということです。

給食は全校児童など約630人分が調理されていたということですが、健康被害を訴える児童はなく、学校は全児童の保護者に対してお詫びの文書を配布したということです。

「いり卯の花」は、この小学校の給食調理場で調理されたもので、市教委や調理関係者が異物の特定と混入経路の確認をすすめているということです。

市は給食調理場がある市内30校に緊急点検を指示し、再発防止に努めるとしています。

呉市内では22日にも、別の小学校で委託業者から納入した給食に金属片のような異物の混入が見つかっていて、委託業者に混入経路の確認を指示していました。

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