朝食や栄養バランスの大切さ知って 小学校に「軽食ブース」 広島・府中市

子どもたちに朝食をとる大切や栄養バランスについて考えてもらおうと、広島・府中市の学校で軽食ブースを設ける取り組みが始まっています。

府中市の旭小学校です。午前の休憩時間に高学年の児童およそ40人が家庭科室の軽食ブースを訪れました。

子どもたちが手に取っているのは、大塚製薬の栄養補助食品です。

児童
「あしたもこれにしようかな」

府中市では、大塚製薬と協力し、子どもたちに健康管理への意識や学習意欲を高めてもらおうと取り組んでいます。

6年生たち
「なんか、3時間目もがんばれたりします」

「朝ご飯とか、昼ご飯とかもバランスの良いご飯が食べられるようにしています」

府中市教育委員会 荻野雅裕 教育長
「朝食の重要性を再確認するきっかけにもなりましたので、コンディションを自分で整えていけるような児童生徒の育成につなげていきたいと思っています」

府中市内6つの学校が、期間限定で軽食ブースを取り入れています。

市教委によりますと、児童や生徒が「朝食を毎日、必ず食べている」割合はおそよ80%で、今後、アンケート調査などを踏まえて効果を検証するとしています。

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