小学校給食に異物混入 「鮭そぼろご飯」に金属片 6年児童が発見し報告 広島県呉市

広島県呉市は22日、市内の小学校で、給食に金属片のようなものが混入していたと発表しました。これまでに児童への健康被害は報告されていないということです。

給食への異物混入が発生したのは、呉市立横路小学校の6年生のクラスです。呉市によりますと、22日午後0時半ごろ、6年生の児童が給食の「鮭そぼろご飯」に数ミリの金属片のようなものが混入しているのを見つけました。児童は給食を食べずに担任に報告し、校長が校内放送で「鮭そぼろご飯」を食べないように、全校児童に指示をしたということです。

小学校では、給食のおかずは校内で調理しているということですが、米飯は市内の委託業者から納入されていて、この日も「鮭そぼろご飯」は業者から納入されたものだったということです。

小学校は全校児童あわせて、約780人ということですが、健康被害を訴える児童はなく、学校は全児童の保護者に対してお詫びの文書を配布したということです。

市は業者に対して異物の特定と混入経路の確認を指示し、職員が委託業者の調理場を確認するとしています。

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